日本茶サロンー美容・健康に効果抜群!日本茶のヒミツー

美容・ストレス・健康に効く万能薬!!〜日本茶の効果・成分・おいしいお茶の淹れ方を紹介します〜

\フォローお願いします/

日本茶の品種

こんにちわ。

今日は日本茶の品種についてお話しします。

「品種って何?」と思われた方も多いのではないでしょうか?

煎茶・玉露・抹茶などの種類のことではありません。お茶の元となるお茶の木の種類です。

「やぶきた」という言葉を聞いたことがありませんか?やぶきたはお茶の品種の一つです。日本ではこのやぶきたの他にもたくさんの種類が育てられ、日本茶になっています。

それではさっそく、そんな品種について見ていきましょ。

 

品種は、大きく分けて煎茶用、玉露・抹茶用、釜炒り茶用、紅茶用に分類されます。また、お茶の木は霜の被害を受けやすいので、北へ行くほど遅く育つ晩生品種が選ばれるなど、気候や立地なども考慮して品種が選ばれています。

 

・やぶきた

1908年に杉山彦三郎により選抜されたやぶきたは、品質が高い上に収量も多く、寒さにも強く、根付きやすい中生種で、栽培する地域を選ばない優秀な品種です。現在では全国の茶園のやく75%で栽培されています。

主な産地:全国各地

早晩性:中生

 

さやまかおり

やぶきたの自然配合種として、埼玉県で誕生しました。寒さに強く、煎茶にした時の香りが強いという特徴を持っています。

主な産地:埼玉県、静岡県

早晩性:中生

 

 

・つゆひかり

静岡県の品種とあさつゆを配合して誕生しました。鮮やかな緑色をしていて、深蒸し煎茶に向いています。

主な産地:静岡県

早晩性:やや早生

 

あさつゆ

宇治の在来種から誕生しました。碾茶や玉露、かぶせ茶など、被覆栽培に向いています。味が強く、天然玉露とも言われています。

主な産地:鹿児島県

早晩性:やや早生

 

ゆたかみどり

あさつゆから品種改良されて誕生しました。寒さに弱いため、主に暖かい九州地方で多く栽培されています。被覆して強く蒸すことで、濃厚なうま味が引き立ちます。

主な産地:鹿児島県

早晩性:早生

 

 

さえみどり

宇治の在来種から誕生しました。碾茶や玉露などの被覆栽培のお茶に適しており、冴えた緑色をしています。主に煎茶用に使用されます。

主な産地:京都府

早晩性:中生

 

べにふうき

現在非常に注目されているのがこのべにふうきです。べにほまれと枕Cd86の交配種として誕生しました。日本では珍しい紅茶用として開発されたアッサム系の品種です。

花粉症などのアレルギー症状に効果があるメチル化カテキンが含まれていることでも話題となりました。耐寒性が低いため、九州地方で栽培されていましたが、近年はその機能性が評価され、全国の暖地でも栽培されるようになりました。

主な産地:鹿児島県

早晩性:中生