日本茶サロンー美容・健康に効果抜群!日本茶のヒミツー

美容・ストレス・健康に効く万能薬!!〜日本茶の効果・成分・おいしいお茶の淹れ方を紹介します〜

健康への万能薬!お茶特有の健康成分

こんにちは。

お茶にさまざまな成分が含まれており、いろいろな健康効果をもたらすといわれています。今回はそんなお茶のもつ健康効果を紹介します。

 

健康成分の代表!カテキン

カテキン類は、主にお茶の苦味と渋味をもたらす成分で、すべての味成分のうち、最も多く含まれている成分です。多彩な機能をもつ成分として、近年非常に注目されています。

カテキン類の健康効果の中でもっとも強力なのは抗酸化作用です。カテキン類は、活性酸素が人体の組織を攻撃するのを食い止めて、病気に発展するのを防ぐ働きがあります。その抗酸化力はビタミンCやビタミンEの数倍から数十倍にもなると言われています。この抗酸化作用を基本として、カテキン類には殺菌作用や消臭作用、解毒作用など人体にとって重要な効果がある優れた作用があることが明らかになっています。

 

その柔らかい働きが効果大!テアニン

テアニンは爽やかな甘味と旨味を示す重要な味成分です。上級茶に多く含まれています。心身をリラックスさせてくれる、不思議な効能を持っています。

心がゆったりと落ち着いている状態になると、脳から脳波α波がでます。α波が出ているときはリラックスしながらも集中力もあるという、とても心地よい状態にあります。

テアニンを摂ると、このα波の出現が増えます。お茶は興奮をもたらすカフェインとその興奮を和らげるテアニンを併せ持っているので、適度の緊張を保ちつつリラックスしたい時には、最高の飲み物と言えます。

リラックスした状態になると、全身の筋肉の緊張がほぐれ、血管が拡張して血行が良くなります。手足の冷えも解消するので、特に冷え性の多い女性には嬉しい効果と言えます。

 

 

お茶の愛された原点!カフェイン

お茶が飲まれる原点はお茶のもつ覚醒作用と言われています。

カフェインは、爽やかな苦味を醸し出す味成分ですが、中枢神経を刺激・興奮させたり、心臓や腎臓に作用して利尿作用を促進したり、また胃酸分泌を促して食物消化や吸収を助けたり、体脂肪の分解を促進するなど、非常に多くの効能を持っています。

お茶のカフェインは、飲んでからすぐに吸収され、極めて即効性であることが眠気さましに使われた理由と思われます。就寝前に飲むと寝付きが悪くなるので注意してください。

カフェインを単独で摂った場合はその効果が強く出ますが、お茶の場合には鎮静効果があるテアニンを多く含んでいるので、カフェインの強い効果は和らぎ、穏やかな効果になります。

 

壊れやすいのに壊れない!ビタミンC

ビタミンCは、ビタミン類の中でも非常に分解されやすく、体内に貯めておくことができない栄養素と言われています。欠乏すると壊血病になったり、免疫が低下したりします。

意外かもしれませんが、お茶にはビタミンCが含まれており、上級茶ほど含有量が多くなります。作物の中のビタミンCは日光を浴びて作られます、そのため、被覆栽培をしている玉露や抹茶よりも、露天で栽培している煎茶に多く含まれます。

お茶に含まれるビタミンCはカテキン類の保護のおかげで、壊れにくく安定しています。野菜の場合は洗ったり茹でたりすると溶け出してしまいますので、お茶で摂取するのは効率的と言えるでしょう。